フィトケミカルの宝庫

ブロッコリーというのはフィトケミカルの宝庫と呼ばれるくらい体にいい野菜と言われています。
体にいいのでアメリカでは子どもが無理やり食べさせられて、かえってブロッコリー嫌いになるという笑い話もあるくらいです・・・。

さて、体にいいといわれるにはそれなりの有用な成分が含まれているからでしょう。
スルフォラファン以外にはどんな成分が含まれているのでしょうか?

ビタミン類

たとえばベータカロテンがありますね。これは緑黄色野菜に特徴的なものです。体の中でビタミンAに変わるものですね。
抗酸化作用もあるということで有名です。

また、ビタミンCもブロッコリーには豊富です。
ビタミンCが体にとって色々とよい働きをしてくれるのは多くの人の認めるところですね。

ビタミンEも含まれていて、これは健康な血管のために役立ってくれると言われますし、また抗酸化作用もあります。

ビタミンB2も含まれていて、これは脂質代謝に関わるものですね。不足するとニキビが増えるなんて言われます。
葉酸も多くて、妊娠中の人は特に取るようにと言われますよね。

イソチオシアネート-

それから、ブロッコリーというとキャベツと同じアブラナ科の植物なのですが、
アブラナ科の植物共通の成分としてイソチオシアネートがあります。
これは「辛味」成分ですけど、がんを予防する効果があるとも言われているものですね。