がん予防効果

スルフォラファンは今の日本で非常に注目されている物質なのですけど、発見されたのは20世紀末のようですね。
日本でバブル景気が終わる頃、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学での研究でわかったようです。
その時何が報告されたのかというと、がんの予防効果です。

では、なぜがん予防効果が考えられたのかといいますと、まずは、スルフォラファンは、
私たちの体に存在するある酵素を活性化するわけですが、その酵素が発ガン物質を無害化することがわかったのです。

抗酸化作用

さらに、スルフォラファンには抗酸化作用もあることがわかりました。
これも抗酸化作用のある酵素を活性化するという仕組みでした。
スルフォラファン自体は「酵素を活性化させる」役割ですので、
活性酸素とともに消滅してしまうことがなく、作用が非常に長く続くというのが特徴です。
抗酸化作用というのは病気の一因である活性酸素を除去する働きですので、このこともがんの予防に役立つでしょう。

酵素に働きかける

ということで、スルフォラファンの特徴としては、上記の2つに共通する「酵素に働きかける」ということのようですね。

解毒酵素に働きかける、抗酸化酵素に働きかける、これらを通じて私たちの体の役にたってくれるようです。