秩父観光~秩父温泉の宿、長瀞キャンプ場と宝塔山ロープウェイ、ライン下り

秩父や長瀞と言いますと温泉もいろいろあるのですが東京に住んでいる人から見れば日帰り温泉に行くにはぴったりの場所と言えますね。近いですから。

秩父温泉は東京からの日帰りに最適

秩父への行き方は簡単です。西武池袋線で飯能駅まで行きます。そこから西武池袋線の西武秩父行きに乗り換えます。これで西武秩父まで行くと、池袋からだいたい2時間くらい。

池袋からレッドアロー号の特急西武秩父行きに乗ると、1時間半程度で西武秩父までいけます。

四季彩の湯

まず秩父の温泉として有名なのが「四季彩乃湯」というところです。「四季彩乃湯」という温泉は埼玉県秩父市にありますナチュラルファームシティ農園ホテルで入浴することができます。

日帰り温泉もいいですがナチュラルファームシティ農園ホテルにゆっくり宿泊して料理や温泉を楽しむというのもいいでしょう。展望大浴場や露天風呂などながめがすばらしい場所です。

またナチュラルファームシティ農園ホテルはその名前の通り近くに農園と果樹園があります。季節によっていろいろなものを収穫することを体験できます。ぶどう狩りとか芋掘りなんてどうでしょうか。

不動の湯、満願の湯

次に「不動の湯温泉」の案内をしてみましょう。「不動の湯温泉」は不動明王がその場所を教えてくれたという伝説があります。

この温泉も埼玉県秩父市にありまして西武秩父線で行くことができますね。「不動の湯」という旅館が駅まで送迎してくれます。

秩父温泉「満願の湯」というところも有名ですね。

この温泉には秩父鉄道の皆野駅からバスやタクシーを利用して行くことができます。この温泉の源泉は秩父札所34番日澤山水潜寺地下深くから湧き出しているということです。

新木鉱泉、和銅鉱泉

「新木鉱泉(あらきこうせん)」という温泉も有名です。秩父四番札所、金昌寺の近くにありまして、秩父七湯の一つに数えられています。

西武秩父駅からバスに乗って20分くらいのところです。新木鉱泉旅館というところで入浴することができます。

「和銅鉱泉」という温泉もあるのですが和銅といいますと学校の歴史で習ったような気がしますね。

大和時代の終わりに元明天皇が貨幣を作らせたなんて話がありました。それは埼玉県のこの地で日本で初めて銅坑が見つかったからだと言われています。和銅遺跡の近くにある温泉です。

奥秩父温泉郷

奥秩父温泉郷というのも聞いたことがあるかもしれません。埼玉県秩父市から三峰山へは荒川沿いに国道140号線と秩父鉄道が走っています。

それに沿って日野温泉、白久温泉、柴原温泉、鳩の湯などが点在していますがこれらをまとめて奥秩父温泉郷と呼びます。秩父鉄道の武州日野駅または白久駅から徒歩またはバスやタクシーで行くことができます。

秩父長瀞のキャンプ場、宝登山ロープウェイと動物園、ハイキング

埼玉県の秩父市や長瀞の周辺にはたくさんのキャンプ場やオートキャンプ場がありますのでそれらを案内してみましょう。

キャンプ場案内

彩の国キャンプ村

彩の国キャンプ村。ここは渓流釣りが楽しめますしログハウスのバンガローもありバーベキューもできます。オートキャンプも楽しむことができます。

アクセスは秩父鉄道の秩父駅からバスに乗って行くことになります。

長瀞オートキャンプ場

次に長瀞オートキャンプ場。こちらは名前の通り長瀞町にあるようですが、最寄りの駅は秩父鉄道の野上駅です。駅から歩いて行けるところにありますので非常に便利です。

テントサイトだけでなく冷暖房完備のログハウスもあります。

青少年総合野外活動センター

埼玉県のキャンプ場としては「青少年総合野外活動センター」が非常に有名だったのですが、ここはなぜか廃止されてしまいました。残念残念。

長瀞ライン下り

長瀞ですのでキャンプ以外にもカヤックやラフティングによる川下り、また専用の舟による荒川のライン下りなども楽しむことができます。これらはキャンプ場以外の施設ということになりますけど。

長瀞観光、交通アクセス~ライン下り、カヤック、ラフティング川下りも

バーベキューやマスつかみ取りもできますけどバーベキューもマスつかみ取りも予約が必要です。

宝塔山ロープウェイはどこから乗るのか

埼玉県の長瀞町ですが近くに宝登山という山があります。初詣でもにぎわう宝登山神社から長瀞アルプスと呼ばれるハイキングコースをたどってもいいのですが、とりあえずロープウェイで宝登山の頂上目指してみましょう。

それでは宝登山ロープウェイにどこから乗るかですが・・・

交通アクセスとしましては、東京からであれば西武線を使います。西武池袋線に乗ってどんどん西に向かっていきますと吾野駅にたどり着きます。ここからは西武秩父線ということになります。直通なので安心です。

西武秩父線で秩父にたどり着いたらこんどはそこから秩父鉄道に乗りかえまして長瀞駅まで行きます。

そうしたら長瀞駅から歩いて行ってみましょう。長瀞駅の西側に出まして、目の前にある道路を長瀞駅を背にしてどんどん進んでいきます。

一本杉稲荷神社を過ぎ長瀞駅前交差点を渡ります。その後「民宿やなぎや」の前を通り「紅葉屋」「有隣倶楽部」にはさまれた地点にたどり着きます。そこで右の方にいけば宝登山神社、玉泉寺があります。ここは左の方に行きましょう。

左の道をしばらく進みますと宝登山ロープウェイの山麓駅が見えてくると思います。宝登山ロープウェイに乗ってしまえば宝登山の頂上はすぐです。

宝塔山小動物公園

宝登山山頂駅に到着しましたら、そのすぐ下にあります山頂レストハウスで休憩を取ることもできます。

山頂レストハウスから少し北に行きますと宝登山神社の奥宮に通じる石段もあります。さらに北の方に行って左に回り込みますと宝登山山頂まで登って行くことができます。

山頂に登らずにそのまま北の方にいけば動物園があります。この動物園は正式名称「宝登山小動物公園」と言います。動物園は動物園でも小動物だけということのようです。

ニホンザルとかシカ、ウサギやヤギなどと触れ合うことができるようですね。

……ニホンザルやシカやヤギは小動物じゃありませんよね。どういうことだ……「小動物」公園ではなく小さい「動物公園」という意味なのでしょうか……。

さて宝登山の頂上と動物園を楽しんだ後はロープウェイを使って帰るのではなく長瀞アルプスを歩いて帰るというのが良いかもしれませんね。

自然を愛でながらゆっくり降りていくというのはどうでしょうか。最後に宝登山神社にお参りして終わりということですね。

ハイキングコース~長瀞アルプス

長瀞で有名な花といえばロウバイです。このロウバイ、漢字で書きますと蝋梅(ろうばい)となり、花が蝋細工のようであるから蝋梅と名付けられたようです。しかし蝋梅という漢字は書けませんよね。

さて長瀞のロウバイですが1月から2月が見ごろのようです。ということでこの季節には宝登山をハイキングしつつロウバイを眺めるというのがよいのではないでしょうか。

宝登山をハイキングするためのコースですが長瀞アルプスというところを歩いていきます。

長瀞駅から駅の西側に出まして目の前の道路を歩いていきます。一本杉稲荷神社を通り過ぎて長瀞駅前交差点を渡ります。

「民宿やなぎや」の前を通り過ぎ、しばらく進みますと「紅葉屋」と「有隣倶楽部」にはさまれた地点にたどり着きます。

左の方に行きますと、先ほど説明したとおり、宝登山ロープウェイの乗り場があるのですが、ロウバイの見ごろの時期にはかなり行列ができていたりするようです。ということで今回はハイキングしながら宝登山の頂上をめざします。

右のほうに進んでいきますと宝登山神社があります。元旦には宝登山神社に初詣をしてついでに初日の出も拝んでくるのもいいかもしれません。

宝登山神社の奥の方から道が続いています。長瀞アルプスと呼ばれる所です。

ほんの一時間くらいでまず動物園にたどり着くことができます。ただここでは頂上を目指すのが目的ではありませんから途中の景色をしっかり楽しんでいきましょう。

動物園に着きましたら頂上は目の前だと思います。また周辺には宝登山ロウバイ園がありますのでロウバイをゆっくり愛でて帰りましょう。

長瀞観光、交通アクセス~ライン下り、カヤック、ラフティング川下りも

長瀞(ながとろ)というのは埼玉県の長瀞町のことですが、長瀞って漢字、私ははじめ読めませんでしたよ。長瀞と書いて「ながとろ」と読むのですね。

秩父長瀞と言いますと宝登山神社がありまして初詣に出かける人も多いようです。

またキャンプ場もありますし宿泊コテージなどもありましてバーベキューを楽しむ人も多いです。通常の長瀞ライン下りは人気ですし、カヌーでの川下りやラフティングに訪れる人も多いようです。

長瀞のロウバイ~日本桜名所100選

川下りに人気があるということですからもちろん自然にも恵まれていまして、日本桜名所100選にも選ばれていますし、また長瀞といえば蝋梅(ロウバイ)というくらい蝋梅が有名です。

長瀞には温泉もありますので宿泊してゆっくりしたり日帰り温泉を楽しむということもできます。

電車での行き方

さて長瀞町への交通アクセスですが電車で行くのが最も分かりやすい方法でしょう。東京から長瀞へ行く場合、電車であれば西武線を使えば良いということになります。

西武秩父線でそのままの名前ですが西武秩父駅まで行きます。そこで秩父鉄道に乗換えまして北に少し移動すれば長瀞に到着です。

自動車での行き方

自動車、マイカーで長瀞に訪れる場合は、練馬インターチェンジから関越自動車道に乗り花園インターチェンジまで、そこから国道140号線を使って長瀞まで行けます。

また、都心から国道17号線を使って埼玉県の熊谷まで行き、そこから国道140号線に移って長瀞まで行くという方法もあります。

道が空いていれば、関越自動車道を使った交通アクセスの方が30分程度早く長瀞にたどり着けると思います。

ゴルフ場も多い

ちなみに長瀞町の周辺にはゴルフ場も多いんですよね。美しい自然の中でゴルフも楽しめるという訳です。

長瀞カントリークラブとか、似た名前ですが埼玉長瀞ゴルフクラブとか、ミッションヒルズカントリークラブとか、秩父国際カントリークラブなどがあります。ゴルフ目当てで長瀞に宿泊する人も多いようですね。

長瀞ライン下り

長瀞(ながとろ)の観光では見所が多いのですけど、今回は人気の高い長瀞のライン下りについて案内してみましょう。

長瀞のライン下りと言うのは、まあ川下りなんですけど、川下り専用の小さな舟に乗りまして荒川を下って行くというものです。ライン下りのコースはだいたい秩父鉄道に沿ったコースとなっています。

秩父鉄道の上長瀞駅の少し南の方からライン下りを出発しまして、長瀞玉淀自然公園の近くを通り、長瀞オートキャンプ場、長瀞総合博物館の前を通過して、秩父鉄道の野上駅の近くまで下っていきます。

ライン下りの出発地点へは、長瀞ライン下り案内所(電話0494-66-0950)から無料送迎バスが出ています。

さて、長瀞ライン下りのコースですが、Aコース・Bコースそしてその二つを合わせたCコースというのがあります。

コース

Aコースでは、親鼻橋から岩畳まで移動します。所要時間は約30分。

Bコースでは岩畳から高砂橋まで移動します。こちらも所要時間は約30分。

Cコースはその両方合わせたものとなります。親鼻橋から高砂橋までで所要時間は約1時間。

長瀞ライン下りのAコース、親鼻橋から出発してすぐに見えてくるのが荒川橋梁(あらかわきょうりょう)です。秩父鉄道では最も長い鉄橋だそうです。長さ167m、水面からの高さは約20mの鉄橋です。

また「小滝の瀬」と呼ばれる急流もありまして、長瀞ライン下りの大きな楽しみの一つとなっています。人によってはちょっと怖いかもしれませんね。

料金はAコースとBコースがおとな1600円、子供800円、Cコースの料金が大人3000円、子供1400円となっています。料金の団体割引もありますので、団体(10人以上)で行くと若干ですが安くなります。

激流急流もさることながら長瀞ライン下りでは周辺の美しい自然の眺めも楽しみたいものですよね。

流れが緩やかなところもありますのでそういうところではのんびりと周辺を眺めてみるのもよさそうです。船頭さんがいろいろと案内してくれますので。

ラフティング

長瀞ライン下りと言うのは専用の舟で船頭さんが操作してくれて川下りをして行くわけですが、自力で川下りをしてみたいという人は、カヤックやラフティングで川下りを楽しむこともできます。

カヤックというのはカヌーのことですね。またラフティングというのはラフティングボートというのに乗って数人で力を合わせて川下りをして行くというものです。ラフティングボートといってもゴムボートのことなんですけどね。

もちろんこれらの川下りは未経験の人がいきなりやるというのは危険です。だからどちらも講習を受けてからということになります。

長瀞においてカヤックやラフティングの講習を受けることができる場所は、アムハウス長瀞ラフティング(カヌーヴィレッジ長瀞)というところです。

さて長瀞でラフティングを楽しむ場合ですが、ラフティングツアーの開催期間は4月から11月までとなっています。これは無理もありませんよね。冬の寒い時にカヌーで川下と言うのは気が進みませんよね。

料金は6000円~7000円で、繁忙期は高くなるようです。

年齢制限もあって、小学5年生以上となっています。

開始時間は3パターンなって、午前の部が9時から、午後の部が12時半から、夕暮れの部が15時半からとなっています。それぞれ所要時間は3時間程度です。