群馬県草津温泉、伊香保温泉への交通アクセスと湯畑、ホテル・旅館、日帰り温泉、白根山

草津温泉と言っても群馬県の草津温泉です。さて草津温泉までへの行き方ですね。とりあえず東京から草津温泉まで行くことにしてみましょう。東京からなら日帰り入浴などもできそうですね。

草津温泉へ行こう

まず電車を使って草津温泉へ行く場合ですが、とりあえず群馬県の高崎駅を目指しましょう。

高崎駅に行くには、上野駅から出ているJR高崎線に乗るのも良いですし、また上越新幹線や長野新幹線に乗っていくのも良いと思います。草津温泉日帰り入浴なら断然新幹線を利用するべきでしょうね。

また新宿駅から行くこともできます。別に池袋駅でも渋谷駅でも良いのですが、JR高崎線直通の湘南新宿ラインというのに乗っていくわけですね。これでも群馬県の高崎市に行くことができます。

さて群馬県の高崎駅にたどり着きましたら、ここで電車を乗りかえることになります。今度はJR吾妻線に乗り換えます。JR吾妻線に乗って、長野原草津口駅まで移動します。JR高崎駅からは18駅あります。

さてJR吾妻線の長野原草津口駅に着きましたらこんどはここでバスに乗り換えることになります。草津温泉行きのバスに乗ればいいわけですね。

そうして目指す旅館や宿にもよるでしょうが、草津バスターミナルなどで降りれば草津温泉に到着です。

JR高崎駅→JR吾妻線→長野原草津口駅→バス→草津温泉

自動車での行き方

それでは自動車、マイカーを使う場合の交通アクセスを案内してみましょう。

自動車でのアクセスですが関越自動車道を使うことになります。関越自動車道の渋川伊香保ICからおりまして、国道353・145・292号線を使います。約57kmの移動になります。時間的には90分くらいかかると思われます。

国道353号線と145線はJR吾妻線に沿って走る道路です。また国道292号線は日本ロマンチック街道という別名があるところです。ゆっくりドライブするのもいいかもしれません。

東京から草津へ日帰り温泉に行ける?

草津に住んでいたらいいんですけどね。草津温泉へ東京から日帰り入浴に行ってくるとしましょう。同じ関東ですから十分可能ですよね。

JR高速バス

問題は草津温泉への交通アクセスの手段です。いちばん分かりやすいのはJRの高速バスですね。JRの高速バスなら新宿駅新南口から乗りまして草津温泉まで乗り換えなしで行けますので迷う気遣いはありません。

しかしJRの高速バスでは高速とはいうもの新宿駅新南口を午前8時に出発しまして、草津温泉に到着するのかを昼の12時ちょっと過ぎということになります(伊香保温泉なら10時半過ぎには着くんですけど)。

JR高速バスでは東京から草津温泉まで4時間ちょっとかかるということですね。これではちょっと日帰り入浴には苦しいかもしれません。日帰りとはいっても、ゆっくり入浴したいですからね、少しは。

特急草津

上野駅から特急草津に乗って行くという方法もありますが、途中でバスに乗りかえますので上野駅から草津温泉まで3時間くらいかかります。でもJR高速バスよりも速いんですね。

新幹線

結局のところ、草津温泉まで速くたどり着くには新幹線を利用するのがよさそうです。

新幹線を利用する場合は上越新幹線や長野新幹線で群馬県の高崎駅まで行きまして、そこでJR吾妻線に乗り換えて長野原草津口駅で降りまして、そこからバスに乗って草津温泉まで行くという方法があります。

スパリゾートライナー

しかしそれよりもっと早い交通アクセスがあります。東京駅から長野新幹線に乗りまして、群馬県の高崎駅を通り過ぎて軽井沢まで行ってしまいます。

軽井沢駅で新幹線をおりまして、そこから「スパリゾートライナー」というバスに乗ります。

「スパリゾートライナー」というバスは予約が必要なのですが、しかし草津温泉の「草津ナウリゾートホテル」というところまで直通運転になっています。

そして「スパリゾートライナー」を使った場合は「草津ナウリゾートホテル」に宿泊しなければならないというわけではなく、他の旅館やホテルから送迎バスがやってきたりします。

この交通アクセスであれば東京駅から草津温泉まで乗り換え時間を考えなければ2時間10分で到着します。

草津温泉の湯畑

湯畑というのは草津温泉に限らず、いろいろな温泉地にあるものなんですけど、草津温泉の湯畑は特に有名で観光スポットにもなっていますね。

場所は、

群馬県吾妻郡草津町草津28

となっています。温泉街の大体真ん中あたり。まわりには湯畑草案、平の家、ホテル一井、大東館などの旅館・ホテルがあります。

「湯畑って何なの?」

と思う人もいることでしょう。私もそうでした。^^

写真で見るとこんな感じなんですが・・・

yubatake

温泉のお湯を「樋(とい)」に流しているんですね。

それでなんでこんなことするのかというと、湯温の調節をしたり、あとは「湯の花」を採取したりするためだそうです。

湯の花というのは、温泉成分が沈殿して個体化したものですね。

これを集めて「温泉の素」として売ったりするというわけ。

ホテル・旅館・宿泊施設

次に草津温泉に宿泊する際の旅館や宿・ホテルの案内をしてみます。

まずは草津温泉で人気が高い旅館として「望雲」という旅館があります。湯畑の近くですね。ここは草津温泉の二つの源泉からお湯を引いていましてお風呂が六つもあります。

西の河原源泉掛け流し露天風呂がついた部屋もありますので、ここに宿泊すれば草津温泉を十分に楽しむことができると思います。

お料理や食事としましては、以下のようなものが紹介されていました。
食前酒……上州吾妻谷のキウィワイン
箸附……子持昆布、筍と牛タン、夏野菜寄せ
温物……和風スープのパイ包み焼き
八寸……甘鯛粕焼き、小鯛笹寿司、エシャレットの梅香揚げ、百合根絞り、白バイ貝
焼物……上州もち豚のソテー
鍋物……上州の地鶏鍋、季節のお野菜と群馬のきのこ
向付……旬のお魚いろいろ
蒸物……帆立のキャベツ包み蒸し
御飯……季節の炊き込みご飯・香の物
御椀……赤だし汁
水菓子……季節のくだもの
「望雲(ぼううん)」
群馬県吾妻郡草津町433

草津温泉湯畑の近くには湯宿「奈良屋」もあります。この旅館のお風呂は草津温泉の源泉のうちの一つ「白旗」源泉からお湯を引いております。

白旗源泉というのは草津温泉の源泉の中でも最も古いものといわれています。湯畑の隣で湧出しています。

さてなぜ白旗と呼ばれるのかといいますと、この源泉を見つけた人が源頼朝で、源氏の白旗にちなんで白旗の源泉と名付けられたという話です。

草津温泉「奈良屋」
群馬県吾妻郡草津町草津396番地

またこの湯宿「奈良屋」の姉妹ホテルとして「草津ナウリゾートホテル」というところもあります。

この草津ナウリゾートホテルにはエステサロンもあるようです。エステの本場フランスと同様のタルゴの海洋エステティックを満喫することができます。女性には嬉しいサービスですね。

草津ナウリゾートホテルは標高1200メートルのところにありますので、草津温泉の旅館ホテル群の中でも位置的には北の方になります。

国立公園ベルツの森の中心にあります。近くに草津高原ユースホステルもありますが、観光旅行では使わないでしょう。

上記以外の草津温泉で人気の旅館や宿としましては、「ホテル高松」「大東館」「ホテル一井」「ホテル櫻井(桜井)」「つつじ亭」などが有名ですね。

国道292号線を北上しているとまず「丘の上のホテル」というところがあります。さらに北上しますと「草津モータースポーツサーキット」があります。

さらにどんどん進みますと右に曲がる道がありまして「草津温泉ホテルリゾート」「草津グランドホテル」などがあります。

その道を曲がらずに北に進んでいきますと草津町役場がある通りと交差します。草津町役場がある通りには「草津ハイランドホテル」「不二旅館」「つつじ亭」などがあります。

草津温泉観光~白根山へのアクセスとお釜?湯釜?ハイキング

草津温泉周辺の観光スポットを案内してみましょう。まずは草津温泉の近くで西の河原という観光スポットは忘れては行けませんね。

西の河原公園

西の河原と書いて「さいのかわら」と読みます。なんだか三途の川みたいで変な気分ですけど。西の河原のあちらこちらに源泉がありましてお湯が湧き出しております。そして西の河原公園の奥の方には大露天風呂もあります。

西の河原公園から東へ向かって西の河原通りが伸びています。西の河原公園から出たところにまずあるのが、片岡鶴太郎美術館ですね。草津温泉に観光に行った時にはぜひ訪れておきたい観光スポットです。

西の河原通りには多くのお土産物屋さんやお食事どころが立ち並んでいます。西の河原通りの終わりが湯畑という場所になっています。湯畑は草津温泉街の中心地です。湯畑も一応散策が楽しめる公園となっています。

草津温泉と湯畑についてはこちら

草津温泉街のずっと東の方には熱帯園もありますので訪れてみるのも良いかもしれません。

草津温泉から国道292号線を西へ

また逆に草津温泉からずっと西に行きますと白根山があります。白根山といっても日本にはいくつかありますが、草津白根山です。標高は2160m。

白根山への交通アクセスですが、草津温泉から国道292号線をバスなどで西へ西へと移動していきます。

途中、草津国際スキー場もあります。スキーが好きな人は草津温泉につかってさらにスキーも楽しめるという訳ですね。ここでは草津国際スキー場を通り過ぎてさらに国道292号線を西に進みましょう。

白根山ロープウェイ

そうすると、草津国際スキー場御成山ゲレンデというところを通りすぎ、白根山ロープウェイの駅にたどり着きます。ここで白根山ロープウェイに乗れば一気に白根山の頂上までたどりつくことができます。

白根山を登山したい方にとっては面白くない方法ですけど、そうでない人にとっては白根山のすばらしい景色を眺めながら頂上まで行くことができます。

湯釜

白根山の頂上には湯釜と呼ばれる火口湖があります。エメラルドグリーンの湖水が大変美しいです。

また周辺にはハイキングコースが沢山ありますのでの観光スポットとして人気が高いです。

白根山の頂上にある「お釜」ですが湯釜と水釜、涸釜と三つの「お釜」があるのですが、この中でも1番有名な湯釜は酸性度が非常に高いことで有名です。

pHがなんと1前後!だそうです。

pH1というと胃酸よりも酸性度が高いじゃないですか! それじゃ白根山の湯釜に落ちちゃったら溶けてしまうということでしょうか? ぶるぶる……。

白根山ハイキングコース

また白根山にはたくさんのハイキングコースもあります。登山というと大変そうですがハイキングなら行けそうですよね。草津温泉まで来た場合にはぜひ白根山にも行ってみなくては行けませんね。

ということでハイキングコースを案内してみましょう。有名なハイキングコースが8箇所あるようです。

☆白根山・湯釜見学コース
白根山レストハウス→20分→湯釜展望台→10分→白根山レストハウス

☆芳ヶ平自然遊歩道コース
白根山レストハウス→60分→ 芳ヶ平湿原→120分→天狗山レストハウス

☆常布の滝(上級者向け)コース
白根山レストハウス→60分→芳ヶ平湿原→120分→香草→30分→常布の滝

☆本白根コース
白根山ロープウェイ山頂駅→45分→探勝歩道最高点→25分→鏡池→40分→白根山ロープウェイ山頂駅

☆富貴原の池コース
本白根分岐→30分→富貴原の池→50分→殺生河原

☆しゃくなげ・武具脱の池コース
白根火山ロープウェイ山麓駅→10分→武具脱の池→50分→天狗山レストハウス

☆殺生・万代鉱・石尊山・草津自然遊歩道コース
白根山ロープウェイ山麓駅→60分→万代鉱→40分→石樽山→5分→道の駅→20分→湯畑

☆嫗仙の滝コース
遊歩道入り口駐車場→30分→嫗仙の滝→50分→遊歩道入り口駐車場

紅葉や滝、またさまざまな花や花などほとんど見られない荒涼な風景など、変化に富んだ眺めを楽しむことができますので、好みに応じて選んでみると良さそうですね。

伊香保温泉へのアクセス~鉄道、JR高速バスと日帰り入浴

伊香保温泉に東京から日帰り入浴に行くにはどういう交通アクセスが良いのか案内してみようと思います。

もちろん、速さという点では新幹線と電車とバスすべてを組み合わせるというのが理想的です。しかしこの方法で東京から伊香保温泉に行こうと思いますと慣れてない人は乗り換えで手間取ってしまうかもしれませんよね。

上州ゆめぐり号

ということで東京から伊香保温泉に行くときに迷わないですむ交通アクセスとしてはJRの高速バスを使うという方法がいうように思われます。時間もそれほどかからないようです。

さて伊香保温泉に行くためのJR高速バスですが、新宿新南口から乗ることになります。上州ゆめぐり号というJR高速バスに乗れば2時間45分で新宿駅から伊香保温泉まで行くことができます。

ちなみにこのバスはずっと乗っていると草津温泉まで行ってしまいます。温泉バスツアーという感じですね。

伊香保四万温泉号

もう一つ、伊香保四万温泉号という名前の関越交通の高速バスがありますが、これだと出発駅がJR武蔵野線または東武伊勢崎線の新越谷駅となります。

新越谷駅から伊香保温泉まで3時間ちょっとかかるようです。

帰りも同じバスで

ということで東京から伊香保温泉に日帰り入浴に行くにはJR高速バスの上州ゆめぐり号がお勧めということになります。

帰りも同じJR高速バスに乗りまして新宿駅新南口まで帰ることができます。最も遅い時間で午後6時30分前後のバスがありますのでそれまでは伊香保温泉でゆっくりできるという訳ですね。

日帰り温泉だと慌ただしい

それにしてもこの交通アクセスだと午前8時までにJR新宿駅に行かねばならないので早起きしないといけないですね(西武池袋線の練馬駅前から乗ることもできます。この場合は午前8時30分です)。

私にはちょっと無理だなぁ。私なら日帰り入浴は考えずにどうせ伊香保温泉まで行くのですからゆっくりと宿泊して帰りたいと思います。

上越・長野新幹線なら最速で伊香保へ

次に電車を使って伊香保温泉まで行ってみましょう。電車であれば東京駅か上野駅から乗ることになります。どちらの駅からも乗れる電車としては新幹線がありますね。

上越新幹線でも長野新幹線でも良いのですが、新幹線で群馬県の高崎駅まで行きます。上野駅から高崎駅まで47分です。

そこからJR上越線に乗り換えまして渋川駅まで行きます。これが25分。渋川駅で降りまして伊香保温泉行きのバスに乗りかえれば25分で到着します。

上越・長野新幹線→JR高崎駅→上越線→JR渋川駅→バスで伊香保温泉へ

上越新幹線や長野新幹線が使えるということは、長野や新潟からでも伊香保温泉には簡単にアクセスできるということですね。長野からなら東京からよりも近いような気もしますけど。まあ長野からなら草津温泉の方に行きますかね。

特急草津号

またJR上野駅から特急に乗って直接に渋川駅まで向かうこともできます。特急の草津号というのに乗っていきます。上野から渋川駅まで105分ですので新幹線よりも時間がかかってしまうということですね。

水上号という特急もありますが、これは臨時運行となっています。

自動車での行き方

さて次に自動車を使って伊香保温泉まで行ってみましょう。

マイカーの場合は関越自動車道を使うことになりますね。関越自動車道で群馬県をめざします。そして渋川・伊香保インターチェンジでおります。

そこからは普通の道を走って行くことになりますが、関越自動車道から渋川・伊香保インターチェンジで降りて少し北に行ったところ、中村交差点で左折します。渋川石原郵便局がある通りに入ります。

そのまま進みますと市役所通りと交わる藤ノ木東交差点がありますので左折。

あとはそのまま道なりに進んでいけばよいと思います。ちょうど上毛三山パノラマ街道というところを通って行くことになると思います。そして伊香保温泉に到着です。