石破天驚ゴッドフィンガー (ゴッドガンダム)~セリフは意外に…

機動武闘伝Gガンダムの主人公機、ゴッドガンダムの必殺技です。

ドモン・カッシュオリジナルの技

ドモン・カッシュが自らの師匠である東方不敗マスターアジアと闘い、これを破った時に使った必殺技ですが、石破天驚拳をドモンが進化させた技だと考えられます。

石破天驚拳自体は東方不敗に教わった技ですから、これで師匠を倒すのは難しいでしょうし。

石破天驚ゴッドフィンガーを繰り出したときのセリフ

ドモンは東方不敗との対戦において、まずは石破天驚拳で決着をつけようとします。

そこで師匠の石破天驚拳とぶつかるわけですけど、やっぱり師匠のほうが習熟度が高くて、押し負けそうになるんですね。

そして東方不敗の罵倒(激励とも言う)を受け、ドモンは石破天驚拳を押し返し・・・

「そんなことでは、悪党のわし一人倒せんぞ、この馬鹿弟子がぁぁ! 何をしておる、自ら膝をつくなど、勝利を捨てたもののすることぞ! 立て! 立ってみせい!」

「う、うるさい! 今日こそ俺はあんたを超えてみせる!」

そして仲間たちの声援を受け・・・

「石破天驚! ゴォォォォッド、フィンガアアアアア!」

という流れです。

だから技を繰り出すセリフは「石破天驚! ゴッドフィンガー!」しかないわけですね。

これがスーパーロボット大戦だと、

「いくぞ! 流派東方不敗の名のもとに! 俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ! 勝利をつかめととどろき叫ぶ! はぁぁぁぁっ! 石破! 天驚! ゴォォォッド、フィンガアアアア!」

となります。

石破天驚ゴッドフィンガーとはどんな技か

さて、どんな技か説明しましょう。

石破天驚拳というのは両掌の間に凝縮したエネルギーを相手に放つ技ですが、石破天驚ゴッドフィンガーになりますと放たれるエネルギーがどういうメカニズムによるものか「手」の形になって飛んでいきます

おそらく、精神の力を機体の力に換えるゴッドガンダムのシステムによるのでしょう。

そしてそのでっかいエネルギーの手が東方不敗の駆るマスターガンダムを握りつぶしたのでありました。

物語中、最高に盛り上がるシーンであります。ここで終わっても良かった。

しかしこのとき東方不敗は病に侵されていたのでした。もしあの時健康体であれば、ドモンには負けなかっただろうと言うのが大方の見方です。

ただ、最後に自分を超えた弟子の姿を見ることができて、非常に満足げな東方先生でした。

評価

使い勝手:C
破壊力 :S
男らしさ:S

使い勝手が低いように思うかもしれませんが、相当に消耗が激しい技ですのでそうちょくちょく使えるもんじゃありません。

まあドモン・カッシュの最終奥義を超えた最終奥義ですからね。

破壊力は・・・まあ普通に考えたら、ターンAガンダムの月光蝶よりは弱いことになるけど、ドモンや東方先生なら気合で逆転してしまうかもしれませんね。

つまりガンダム世界最強の技になり得ます。

男らしさは言うまでもありません。

レッスン

石破天驚拳をまずマスターしましょう。

そうしたら今度は、

放った後のエネルギーを、自分の精神力でコントロールする訓練をしましょう。